朝日サポートセンターにとって、社員はかけがえのない財産。
社員一人一人の生活環境を整えてこそ、百年企業へつながっていくと考えています。
医療保険・年金保険・介護保険・雇用保険・労働保険などの社会保険を完備しています。病気やけが、高齢化、失業、労働災害、介護などのリスクに備えて、様々な保険のカバーを受けることができます。
「退職金制度」は法律などで義務付けられているものではありませんが、朝日サポートセンターは社員の老後の備えとして、「中退共」に加入しています。社歴・役職に応じて、会社が掛け金を全額負担します。
新しく子どもができた際は出産祝金が支給され、育児休暇を取得することができます。また、短時間勤務制度を利用できるほか、未就学児を保育園・幼稚園に通園させる場合は、託児所補助が支給されます。
社員がリフレッシュできるよう、「福利厚生倶楽部(アウトソーシングサービス)」に加盟しています。全国各地のレジャー施設や、グルメなど充実のサービスメニューを特別価格で利用することができます。
「認知症サポーター」とは、認知症に関する正しい知識と理解を身につけた人のことです。朝日サポートセンターでは全社員に対して「認知症サポーター養成講座」の受講を義務づけました。認知症サポーターキャラバン・メイトとして、認知症の人と家族への応援者となり、認知症になっても安心して暮らせる町づくりを応援しています。
朝日サポートセンターは、早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える活動を続けています。2009年から2018年に到るまで、全部で12回・合計285万円を「公益財団法人 日本、対がん協会」に寄付し来ました。これからも乳がんで命を落とす方が一人でも減らせるよう、ピンクリボン活動に取り組んでまいります。